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研究プロジェクト


2023年度

  • 研究代表者:天谷祐子「日本におけるSOGIマイノリティといじめの現状理解と今後の支援に関わる研究」
  • 研究代表者:佐藤美弥 「人文情報学の教育技法の基礎的研究―公開の側面に着目して―」
  • 研究代表者:曽我幸代 「『他者との共生』の再考とESDの可能性:共生社会の実現に向けて」

2022年度

  • 研究代表者:小林直三「地域における多文化共生の推進とデモクラティックな教育の可能性」
  • 研究代表者:やまだあつし 「人文情報学の教育技法についての基礎的研究」

2021年度

  • 研究代表者:小川成「医療系高度職業人としての心理職育成に関する基礎調査」
  • 研究代表者:山田美香 「子ども?青少年のキャリア支援を行うきっかけ―会社?NPO団体などへの調査」

2020年度

  • 研究代表者:市川哲「グローバルリスクに対応するローカルエージェントの役割と可能性に関する研究」
  • 研究代表者:阪井芳貴 「持続可能なNGO活動?市民活動と地域づくりに関する共同研究『円頓寺説話の編集と研究』」
  • 研究代表者:長須正明 「子ども青少年に対するキャリア支援を行う団体の課題―名古屋市におけるキャリア支援を考える―」

2019年度

  • 研究代表者:市川哲 「文化資源を活用した持続可能な地域活性化に関する共同研究」
  • 研究代表者:阪井芳貴 「円頓寺説話の編集と研究」
  • 研究代表者:菊地夏野 「地域視座の平和学習及び平和実践に関する共同研究」

2018年度

  • 研究代表者:枝廣和憲「『なごや型多職種協働実践モデル』としての持続可能なチーム学校の国際比較―"分業型"連携と"協働型"連携の視点から―」
  • 研究代表者:三浦哲司「都市政策の最前線――名古屋大都市圏を例に」

2017年度

  • 研究代表者:曽我幸代「文学?映画から読み解く自然災害への心構え:文化に根ざしたESDへの示唆」
  • 研究代表者:榎木美樹「ESDと国際協力」

2016年度

  • 研究代表者:吉田一彦 「名古屋の観光と文化発信に関する研究」
  • 研究代表者:平田雅己 「地域視座の平和学習及び平和実践」
  • 研究代表者:三浦哲司 「都市と地域社会の持続可能性を向上させるシティプロモーションの可能性」

2015年度

  • 研究代表者:平田雅己 「地域視座の平和学習及び平和実践に関する共同研究」
  • 研究代表者:吉田一彦 「名古屋の観光の潜在的能力と活性化についての研究」

2014年度

  • 研究代表者:土屋勝彦 「ポストエスニック時代の文学におけるオムニフォンの意義」「ドイツ現代文化研究会」
  • 研究代表者:安藤究 「製造業中心地域における成人期への移行と経済変動」
  • 研究代表者:吉田一彦 「名古屋の刊行を歴史?文化?まちづくりから考える」
  • 研究代表者:別所良美 「ESDのフロンティア-人文社会学部における実践にむけて」

2013年度

  • 研究代表者:山田明 「名古屋の歴史?文化?まちづくりと観光」
  • 研究代表者:土屋勝彦 「ポストエスニック時代の文学におけるオムニフォンの意義」

2012年度

  • 研究代表者:山田明 「名古屋の歴史?文化?まちづくりと観光」
  • 研究代表者:土屋勝彦 「ポストエスニック時代の文学におけるオムニフォンの意義」
  • 研究代表者:石川洋明 「名古屋圏における青少年の自立に関する研究」
  • 研究代表者:寺田元一 「ESD研究会」

2011年度

  • 研究代表者:阪井芳貴「市博物館と地域と市立大学との連携による街づくり」
  • 研究代表者:山田明 「名古屋の観光まちづくりに関する人文社会科学分野からの学際的研究」
  • 研究代表者:土屋勝彦「フロイトと独文学」

2010年度

  • 研究代表者:有賀克明 「地域に根ざす次世代育成支援としての<学-学-社連携>の試み――小学校における音楽のアウトリーチ活動報告(2009年度~2010年度)」

2009年度

  • 研究代表者:土屋勝彦 「世界文学における混成的表現形式の研究―移民文学を中心に」
  • 研究代表者:石川洋明 「18歳のハロー?ファミリー」
  • 研究代表者:有賀克明 「地域に根ざす次世代育成支援としての<学-学-社連携>の試み」
  • 研究代表者:山田明 「名古屋の『観光まちづくり』に関する人文社会科学分野からの学際的研究」
  • 研究代表者:平田雅己 「平和博物館の社会的機能に関する基礎的研究―『ピースあいち』を実践の場として」

2008年度

  • 研究代表者:有賀克明 「科学教育の基層構築 ~児童の対外界実践欲求を条件づける嬰乳児期の系統的補助教具の開発」
  • 研究代表者:石川洋明 「18歳のハロー?ファミリー:次世代育成支援のたえの基礎的研究」
  • 研究代表者:土屋勝彦 「科研費基盤研究(B)『世界文学における混成的表現形式の研究―移民文学を中心に』」「共同研究プロジェクト?科研費『世界文学における混成的表現形式の研究』主催?シンポジウム『世界の移民?亡命文学の現状と可能性』」
  • 研究代表者:山田明 「名古屋の『観光まちづくり』に関する人文社会科学分野からの学際的研究」

2007年度

  • 研究代表者:土屋勝彦 「越境する文学の総合的研究」
  • 研究代表者:石川洋明 「18歳のハロー?ファミリー:次世代育成支援のための基礎的研究」
  • 研究代表者:山田明 「名古屋の『観光まちづくり』に関する学際的調査研究」
  • 研究代表者:滝村雅人 「障害児の発達を支援する親子教室の効果と学習プログラム開発(継続研究)」
    「障害児を持つ親の子育て支援のあり方と社会資源の開発(新規研究)」

2006年度

  • 研究代表者:村井忠政 「名古屋市と東海三県における多文化共生の現状と課題―自治体の外国籍住民施策を中心として―」
  • 研究代表者:土屋勝彦 「越境する文学の総合的研究」
  • 研究代表者:石川洋明 「18歳のハロー?ファミリー―次世代育成支援のための若者へのメッセージの研究」
  • 研究代表者:滝村雅人 「障害児の発達と親の子育て支援プログラム開発」
  • 研究代表者:山田明 「名古屋の環境?文化?まちづくりと観光に関する学際的研究」
  • 研究代表者:吉田一彦 「東海地方における漁村?山村の歴史と文化―開発?環境?生活文化―」
  • 研究代表者:赤嶺淳「地域研究における記述」

2005年度

  • 研究代表者:村井忠政 「名古屋市と東海三県における多文化共生の現状と課題―自治体の外国籍住民施策を中心として―」
  • 研究代表者:土屋勝彦 「越境する文学の総合的研究」
  • 研究代表者:滝村雅人 「障害をもつ子どもの成長?発達と生活を考える」
  • 研究代表者:赤嶺淳「グローバル化と変貌する周縁」
  • 研究代表者:石川洋明 「18歳のハロー?ファミリー―次世代育成支援のための若者へのメッセージの研究」